つわりを正しい対策の仕方で、妊娠中の辛いつわりの時期を乗り切りましょう。つわりのピークの時期や対策について解説します。
つわりが始まる時期のピークは、個人差がありますが殆んどの妊婦が妊娠4〜5週が最も多く、次に多いのが妊娠6〜7週あたりで、妊娠4〜7週の時期につわりが始まる方の90%がつわりを迎えるようです。中でも妊娠4〜5週の時期がつわりが始まるピークで、なんと60%以上の方がこの時期につわりが始まります。つわりの対策としては、比較的軽いつわりであれば気分転換を図り近くの公園などを散歩したり、仲の良い友だちとお喋りしたりして、精神的な部分から改善を図ります。またつわり中の食事に於いても、サッパリしたものを口に含むなどして空腹にしない事がつわりの対策につながります。
つわりの症状は、個人差がりますが妊娠中の妊婦に見られ、吐気や嘔吐、食欲不振といったものが現れます。統計的には妊娠2ヶ月(3週)〜6ヶ月(23週)という限られた時期の期間で終わります。しかし、妊娠中であることから「お腹の赤ちゃんを思うが余り、なんとか栄養を取とろう」という焦りが出てしまい、「でも気持ちが悪い・・・」とジレンマに陥り、精神的にもつらいものですね。
つわりの対策をし、辛いつわりを乗り切りましょう。
・つわりの対策その1
栄養のバランスも大切ですが、つわりの時期はムリをしないで、食べられるもの、好きなものを食べる様にしましょう。トマトやスイカ、りんご、ヨーグルト、サンドイッチなど、比較的サッパリしたものが食べやすい様です。意外な食べ物では、フライドポテトやいなり寿司などがあります。
・つわりの対策その2
空腹になるとを避ける事で、症状の悪化を防ぐことが出来ますので、食事を分けて食べるようにしましょう。食べられる食物を常に手の届くところにおいて置きましょう。
・つわりの対策その3
つわりは精神的な部分も大きいと言われますので、つわりの経験がある方、母親や兄妹、友人と情報交換などをでおしゃべりすると、意外と気が楽になるものです。
以上がつわりの対策ですが、水を口に含むことも出来ないくらい症状がひどい場合は、妊娠悪阻なども考えられますので産婦人科医に相談しましょう。
つわりは、妊娠した約80%以上の人が症状を訴え、妊娠における特有の症状と言えます。
つわりの原因は、ホルモンの一種のヒト絨毛性ゴナドトロピンが関係していると言われていますが、現状ではまだはっきりと解明されていません。症状や期間には個人差がかなりありますが、普通は妊娠4〜5週(妊娠2ヶ月)あたりで始まり、妊娠15〜16週(妊娠4〜5ヵ月)あたりまでに治まるのが一般的です。しかし、長い方では妊娠後期の出産までつわりを感じる人もいます。
つわりの症状は、食欲不振や吐気、悪心が多く、臭いに敏感になったり、嗜好が変化したり、頭痛や便秘、肩こりなどもつわりによる症状と言えます。多くの場合ですが、つわりの症状がある場合は、酸味のある食物を好むようになります。
つわりが重症の場合は、嘔吐を繰り返し脱水症状が進みますので、この場合は点滴などでビタミンを補給したりなどの治療や入院が必要になります。